伊豫田奈穂子さん& 隼くん(1歳2カ月)/ホワイト歯科(埼玉県)

 キシリト−ルガムを1日3回食べ続ければ、口の中のむし歯菌を減らすことができて、しかも、口の中の汚れを落としやすくしてくれるなんて、すごく助かります。キシリトールを取り入れるようになって、むし歯予防がラクになりました。子どもと1日中一緒にいるので、いつもバタバタしていて。「あぁ、もう出なくちゃいけな〜い! 歯磨きの時間がない!」なんてときでも、「ガムを噛めば大丈夫!」って思えるのですごく便利ですね。
あとは、子どもを寝かしつけて、歯磨きをしないまま一緒に寝ちゃうことがよくあるんです。そんなときの保険じゃないですけど、お風呂に入りながら私もガムを食べています。

E・Tさん&Mちゃん(1歳11カ月)

 うちの子は、しまじろうのハートのタブレットが好きですね。車に乗ってシートベルトをしなくちゃいけないときや電車に乗るときなど。「ちょっと我慢してね〜」って、お菓子をあげるかわりに、キシリトールをあげています。

M・Kさん&Sちゃん(1歳7カ月)

 ホワイト歯科さんで予防教室を受ける前は、砂糖の代わりになる甘味料?くらいにしか思っていませんでした。むし歯菌を減らして、歯を丈夫にしてくれると衛生士さんに教えていただいて、意識が変わりました。100%という含有量もポイントなんですね。

 
なるほど!キシリトール
 
むし歯菌を善玉菌に変えてしまう!キシリトールで、むし歯をシャットアウト!!

 むし歯のきっかけをつくる「ミュータンス菌」。だ液検査では、この菌の量を調べて、むし歯になりやすいかどうかを判断します。

 実は、このミュータンス菌には、むし歯をつくる力が強い悪玉菌と、口の中にいても大丈夫な善玉菌の2種類があります。そして、キシリトールには悪玉菌を善玉菌に変えてしまう働きがあるのです。「悪玉ミュータンスだらけだった口の中が、3カ月間続けてキシリトールを摂取すると、ほぼ善玉菌だけになった」という研究結果も出ています。

 この働きに注目したのが、岡山大学の歯学博士・仲井雪絵先生です。

 生まれたばかりの赤ちゃんの口の中にはむし歯菌がなく、ママと同じスプーンを使ったりすることで感染します。そこで仲井先生は、妊娠中のお母さんたちに、1日4回キシリトールガムを噛んでもらいました。すると、赤ちゃんが1歳になったとき、口の中にむし歯菌が見つかる確率が5分の1以下に減ることがわかったのです。

 ママの口の中に悪玉菌がいなくなるから、赤ちゃんに移ることもほとんどなくなるんですね!

 

お子さんといっしょに「ハッピーな笑顔」で無理なく、むし歯ゼロ!

 口の中からむし歯のきっかけになる悪玉菌をなくしてくれるキシリトール。では、どのように使ったらいいのでしょうか。

 このサイトでご紹介しているように、口の中にどれくらいむし歯菌がいるかはお子さん一人ひとりで違います。それに、コンビニなどで手に入るキシリトールガムにはいろんな種類があって、どれを選んでいいか迷ってしまいますよね。

 まずは、「はじめての歯医者さん」に相談することをおすすめします。だ液検査をして、歯みがきの方法だけでなく、一人ひとりのお子さんにぴったりあったキシリトールの使い方も教えてくれますよ。

 いろんな疑問をスッキリ解決して、お子さんといっしょに「ハッピーな笑顔」で、無理なくむし歯ゼロ。お子さんと一緒に楽しむおやつの時間をガマンしたり、叱って歯みがきをさせるより、楽しく続けられるキシリトール習慣からはじめてみませんか?

■オススメ書籍
ラクに楽しく成果が出せるキシリトールの理論と実践
「マイナス1歳」からはじめるむし歯予防
http://www.tuftclub.jp/book/